はい、9/24(日)に横浜YTJホールで開催された"W"oneder Land について書いていきます。
ちなみにこのブログの作成時間は約1時間です。気合いです。対しておもんないです。
それでは、私情を交えまくりブログです。どうぞ。
早速自分語りで消えろって感じですが、自分はDDベイビーズの頃に出会って、のんびり応援させてもらっていました。でも、全くもって長い期間ではありません。瞬きしたら終わってしまうほどの短さです。
DDベイビーズのメンバーと新しく入ってきたメンバーが、ONEFULL、ラムネ商店街、ナナクロニクル、株式会社DDを退社するなどといった色んな道をみんなが進んでいきました。
そして、今回の主人公はONEFULLの道に進んだメンバーたちです。
"W"oneder Land
はっきり言って、楽しかった。幸せだった。
めちゃくちゃ来てよかった〜!この現場!!このグループ応援できていることが幸せだな〜!!ってなった。
またまた自分語りですが、開催箇所である横浜YTJホールへ、DDベイビーズのラスト公演ぶりに足を運びました。
なんという偶然。
当たり前だけど、ベイビーズの時からメンバーも空気感も全部違って、なんか新しい現場に来た感覚を覚えました。何回もコズカフェの定期公演に行ってるはずなのに、新境地を見たような感覚。
あくまでも"アイドル研修生"っていう肩書きではあるけれど、僕の中では全員が『アイドル』だった。
これは僕の尺度でものを見ているので、みなさんの中には違う意見を持つ方がいるかもしれませんが、ONEFULLに笑顔と大好きと幸せをもらったので、僕にとってはしっかり『アイドル』でした。
こんなに"アイドル"なのに、『アイドル研修生』まじ???研修で部長級までいけるんと違いますか??って僕は思ってしまいます。
それぐらい、素敵なステージだったんです。
でも、その素敵なステージにメンバーが立っていることは何にも当たり前ではないってことも色々なタイミングで感じています。
アイドルって裏を返せば普通の人間なので、いつか終わりが来てしまうということは重々承知の上でオタクをしています。
そんな中、あるメンバーがMCの最後に「辞めなくてよかったです」と話してくれたんですね。
もう、その言葉を聞けただけで嬉しく思いまくって、涙出まくった。
この公演中に、僕の推しメンたちが『アイドル』でいてくれることに涙がずっと出てたんです。
僕の大好きな人が、先輩の衣装、新しい衣装を着て、歌って踊って、ライトに照らされてステージに立っていることが嬉しくて、幸せでなんかもう全部が良くて、大好きで大好きで全部ひっくるめて愛しまくりました。そこに愛はありました。
でも、ここまで愛せて幸せだと思えたのは、この7人だったからだと思います。
誰か1人でも欠けてたらここまでの気持ちにならなかったと思うし、この7人を応援できていることが1番嬉しいなと思います。
だから演者の皆さんには自信を持ってほしいし、たくさん前を向いて欲しい。自己肯定感をたくさんあげてほしい。
みんなはアイドルだから。
自分なんてじゃない 自分にしか出来ないんだ
って気持ちを持ってアイドルしてほしいなと私は思います。フレ!フレ!頑張れ自分!って感じです。
ONEFULLのみなさん、たくさんの幸せをくれてありがとう。
そして、株式会社DDでアイドル研修生として、活動してくれてありがとう。
絶対にまた君たちに会いにくるからねーーチェスト!